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挑戦するプログラマ

労働者派遣事業を開始しました。

特28-3011599        2007年9月

なぜ今労働者派遣事業を実施するか?


弊社は、受託開発が事業の主なものであり、人材派遣は実施しておりませんでした。
今、偽装請負、2重派遣など社会問題として取り上げられてきております。
さらに今業界での動きは、大手メーカー様にて、コンプライアンス面で見直しを してきております。
弊社は、社員プロパーによるソフトウエア開発をすることを基本とし、今まで偽装請負等 実施していたお客様から、法遵守にて社員を派遣させていただけるようにしました。

労働者を派遣することが本来の目的ではなく、派遣から、受託へ以降するための手段として 労働者派遣事業を開始することとしました。

現在の主業務の基本ソフト開発も、本来機密保持の問題もあり、メーカー様へ派遣をして 開発をしておりました。基本ソフトの開発が次機種へ移るときにメーカー様のご意向、 つまり、派遣法等の問題にて、持ち帰り受託となった経緯があります。同様の方法にてより 多くのお客様の要望にお答えし、まず派遣から受託開発へと進めて参りたいと考えています。

派遣労働については、高橋自らが、長らくグループ会社での経験や、半導体装置メーカーでの 協力企業の「組み先企業(装置組み立ての外部委託受託)受託」 -->
「すべて自社工場で製作のため人材派遣」
でのモラル低下は痛感しております。やはり、事業は請負にて実施するものと考えています。

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